リフォームのご案内 リフォーム施工事例集 介護保険摘要リフォーム リフォーム 戸建住宅 賃貸マンション 一般建築 介護保険を利用して、段差の解消や手すりを取り付ける工事もおまかせください。 明和では、バリアフリー住宅への取り組みをいち早く手掛けて来ました。 登録相談員（建築士）による現地確認、施工のため、住宅の正しい知識や技術はもちろん、安全性や使いやすさを加えて、身体特徴に配慮した住宅改造に取り組んでおります。 （明和は北九州すこやか住宅推進協議会のメンバーです） 介護の認定を受けられた方（要支援から介護度5）は保険制度を利用して、最高20万円（1割は自己負担）までの住宅改修工事ができます。 工事内容としては、手摺の取り付けや段差の解消、出入口ドアを引き戸に変更等の工事ができます。 また20万円 以上の工事になる場合は、市の助成制度（すこやか住宅改造助成制度）も審査により受けることができます。 詳細はご連絡下さい。 立ち座りに便利なL型手すり 床面をフラットにし吊り引き戸に 腰なげしに手すりを取り付けた例 階段に手すりを取り付けた例 すこやか住宅とは？ すこやか住宅とは、床段差の解消や手すりの設置など、高齢者の方に限らず全ての人にとって安全で快適に生活できる仕様を持つ住宅のことです。北九州市では、要介護者などの在宅支援や介護者の負担軽減などを目的に、安全性や使い易さに配慮したすこやか住宅の普及に取り組んでおり、各種専門分野（建築、医療、福祉）関係者により構成された「NPO法人北九州市すこやか住宅推進協議会」などの民間団体と連携し、住まいに関する相談体制の充実や市民の皆様への情報提供を行なっています。他の市町村では名称が違いますのでお気軽に当社にお問い合わせ下さい。 介護保険制度とは？ 介護が必要になっても、住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らせるよう、介護が必要な人を社会のみんなで支えあう制度で、40歳以上の人が加入して保険料を納め、介護が必要になった時は、保険を利用して費用の1割負担で介護サービスが利用できる制度です。 ※住宅のバリアフリー改造工事も上限20万円まで対象となります。