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お客様宅拝見! 戸建住宅


施主様の「こだわり」をかなえる家づくり。
そんな Made in Meiwa な新築事例をご紹介いたします。

八幡西区 I様邸 … 赤ちゃんのご誕生が待ち遠しいファミリーです!
八幡西区 M様邸 … 新築を機に家族と幸せが2倍になりました!
門司区 H様邸 … 完成したお家も大変気に入って頂いています!
門司区 K様邸 … 機能的でおしゃれな住まい。奥さまのセンスが光るお宅です!


赤ちゃんのご誕生が待ち遠しいI様ファミリーです。 八幡西区 I様邸


今回のインタビューは、今年の7月にご入居されたI様ご家族です。世帯を代表して奥様と息子さんにご登場いただき、新築までのエピソードを伺いました。

最初に、ご購入のきっかけをお話しいただけますか?

I様  結婚後、賃貸マンションに住んでいました。そこはスーパーなどが近くにあって便利はよかったのですが、日当たりがよくないうえにすぐそばで配送車が昼夜を問わず出入し、夜は夜で居酒屋の音などが響くようなところでした。このような環境も二人で生活している時には我慢ができたのですが、息子が生まれると「このままじゃいけない!」って思うようになりましたね。それからの行動は早かったですよ(笑)。まずマンションを見学に行ったのですが、価格は魅力的だけどやはり一戸建てのほうに将来性を感じました。自分たちの生活も大切ですが「子供のために残せるものを築いてあげたい」という親としての思いが先になりました。

家造りの構想はどなたが中心となって進められたのですか?

I様  家造りに関しては主人と二人で進めました。「子供に将来残せるものを」という思いが明確だったので、とにかく日当たりの良さとお庭と静かな環境は必須条件でいろいろと検討しました。その後、具体的なイメージをもとに近くの住宅展示場に行ったときに川上さんと出会いました。「各メーカーさんは男性がほとんどだけど、明和さんは女性の営業の方が相手をしてくれるんだ」という印象が強かったですね。最終的に明和さんにお願いしようと決めたのは、家の使い勝手をともに考えてくれた川上さんの気配りと、私たち夫婦が理想としている間取りや雰囲気がイメージに近かったからです。
明和さんに決めてからはさらにトントンと話しが進みました。必須条件とともに主人の仕事柄、家のなかで火を使わないようにしたい、トイレは広く落ち着けるようにしたい、吹き抜けのある開放的なところがほしいとか。あと、多機能な設備が欲しいとか(笑)などをリクエストしました。

お家のなかでのお気に入りはどこですか?

I様  主人は自分のお気に入りを集めた2階の書斎兼趣味の部屋でしょうね。私はリビングの開放感のある吹き抜けです。雨戸を閉めても天窓から採光を取り入れられるのがいいですね。日当たりの良い家を実感できます。あと、庭ですかね。今年の夏は念願だったビニールプールを息子と楽しみました。しばらくして子育てが落ち着いてきたら「庭で犬を飼いたいね」と二人で話しています。

インタビューは9月下旬なのに夏を思わせるような陽気のなかで行ないました。I様、来月にご出産を控え、少しでも動くのが大変なときにご協力をいただきましてありがとうございました。どうぞ元気な赤ちゃんを・・・社員一同お祈りしています。

ご存知ですか?
弊社ではお引渡しから3ヶ月後に最初の家屋点検を行なっています。外回りから建具にいたるまで複数の項目をくまなく目視点検して回ります。新築された際に気になる箇所がございましたら何なりとお申し付けください。

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新築を機に家族と幸せが2倍になりました。 八幡西区 M様邸
(2世帯住宅)


今回のインタビューは、今年の3月にご入居されたM様ご家族とご両親様です。世帯を代表してM様とお母様に登場していただき、新築までのエピソードを伺いました。

最初に、ご購入のきっかけをお話しいただけますか?

M様  前々から親との2世帯を望んでいたのですが、一緒に暮らすタイミングをどうするか考えていたときに父が入院することになってしまい、出来るだけ親世帯の心と体の負担を軽くしてあげたい一心で、私のほうから「一緒に住める家を購入しよう」と提案しました。父は私からの申し出をとても喜んでくれて、以前の家でもお世話になった営業の賀屋さんに「家のことで相談にのってほしい」と、すぐさま電話をいれたそうです(笑)。新築にあたって、増築や建て替えなども検討したのですが、子どもたちの学校のことやお散歩ができる環境なども大切だなと思っていましたので、そのどちらも実現できるところで家を購入することにしました。

お母様  娘から「これから一緒に住まない?」と持ちかけられて2世帯で住むことを選びました。今までは近所で行き来をしていましたが、つねに家族が身近にいるというのはいいですね。とても安心感が増したような気がします。

家造りの構想はどなたが中心となって進められたのですか?

M様  家造りに関しては母と賀屋さんと私の3人が中心となって進めました。父と主人から「家を守るのは女性だからね」と任されたので、より内容がスムーズに決まってよかったのかもしれません(笑)。輸入住宅にあるようなカントリー調の温かな家にしたいという希望があったので、具体的なことを賀屋さんに伝えたら「出来ますよ」と即答されてビックリしました。明和さんは「和風の家」に強いというイメージがあったのですが、この家が完成してそのイメージが完全に払拭しました。

お家のなかでのお気に入りはどこですか?

お母様  二人とも玄関前のアプローチが気に入っています。レモンイエローの外観とグリーンの玄関がやわらかでオシャレな印象を出していて、頭で思い描いていた以上の仕上がりになっています。玄関前にベンチを置いているのですが、ちょっとくつろぎたいときに腰掛けてアプローチや吹き抜けなどを眺めています。

M様  あと、いたるところにニッチを造ってもらったのが、とてもよかったと思っています。子どもたちの絵や花などを飾れるスペースはお家のいいアクセントになっています。


お母様のお部屋入り口には表札が。「表札があるので、ここは私たちのスペースという気持ちが生まれます」 ニッチスペースは我が家のギャラリー


お庭でミニトマトを栽培中。今日はどのくらいのびたかな? 外観

「入居して3ヶ月なんですよ、それなのにずいぶんと前から住んでいるような気がします」と話すM様とお母様。落ち着けて和める家と実感されているようです。入居時と赤ちゃんの誕生が同じ月になり、おめでたいことが続いてとても幸せなご様子でした。

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完成したお家も大変気に入って頂いています! 門司区大里 H様邸


昨年8月にご入居されたH様ご夫妻。完成したお家も大変気に入って頂いています。今回は質問形式で取材させて頂きました。

購入のきっかけは?

ご主人  「いつかは自分の家を建てる」程度の気持ちしかなかったし、どちらかといえば妻の方が少し考えているなと思っていましたので、たまたま開催されていた住宅展示イベントに行ってみました。スタンプラリーがあったのでいろいろ回って最後に明和のモデルハウスの前を通ったのですが、その時営業の伊藤さんに住宅メーカーらしからぬ言葉(笑)で声をかけられてフラッと入りました。
夕暮れ時に見た窓からの景色は、普段見慣れたものなのに、その時はなぜか印象に残りました。あとは自然に購入の方向で進みましたが、営業の皆さんの人間性が良かった事も購入のきっかけですね。

家造りの構想は?

ご主人  こんな家にしたいっていう形はありませんでしたが、始めに自分たちの要望を口頭ですべて伝えました。そのあと最初に持ってきてもらった家のプランでほとんど納得してしまいました。
ただこちらの要望を聞いてくれるだけではなく、時には意見されたり、自分たちと同じ目線で考えてくれた事に満足しています。年齢もみんな同年代だったので、学級会みたいで楽しく打ち合わせができました。

お家の中でのお気に入りは?

ご主人  リビングです。天井の高い家に住みたかったので、設計の時に高くしてもらいました。すっきりしているし、実際よりも広く感じるところが気に入っています。吹き抜けの部分も普通のものではなく、センター部分の日よけは2階の和室と続いた部屋になっているんです。ここも打ち合わせの中で提案してもらいました。

奥様  私はつぼ庭が気に入っています。浴室の窓からも見えるようになっていて、とても雰囲気がいいんですよ。センター部に植栽をしたウッドデッキになっているんですが、これは主人と友人と営業の伊藤さんの3人で作りました。暑い時期だったので、みんな汗だくになりながら作った事がいい思い出になったようです。

これからどのようにしたいですか?

ご主人  お互い共働きでなかなか思うように時間が取れないんですが、この家はまだ完成してないと思ってます。バルセロナのサクラダファミリアだって、まだ建築中でしょう(笑)。
いろいろ調べながら、自分たちのイメージに合うように工夫していきたいと思います。


リビング リビング上の2階スペース


外観 2階の予備室(将来は子供部屋)から見える丸窓。家造りのテーマでもある“海の家”の雰囲気がよく出ています。

“本当に自然な気分で違和感がなく、ずっと前から住んでいるように馴染んでいます。”“家を造っただけではなく、いろいろ支えて頂いて自分の引き出しが一つ増えました。”等々有難いお言葉。とてもフレンドリーな雰囲気で取材させて頂きました。H様ご夫婦に感謝!ありがとうございました。

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機能的でおしゃれな住まいを実現。奥さまのセンスが光るお宅です! 門司区 K様邸


今回のインタビューは、平成18年11月にご入居されたK様ご家族です。将来を見据えた家づくりとハウス・コーディネイトのポイントを伺いました。

最初に、ご購入のきっかけをお話いただけますか?

奥様  8年ほど賃貸住宅にいたのですが、夫婦で家族の将来を考えた時に「このまま家賃を払い続けるよりか、持家を選択したほうがイイよね」という話になりました。そのころ、小学校の入学を控えていた長女のこともあり、幼稚園のお友だちと小学校に通える圏内で一戸建てを探したいと思い立ち、すぐさま行動に起こしました。

弊社を選ばれた決め手は何ですか?

奥様  お気に入りの雑貨屋さんの建築を手掛けていたのが明和さんだったことと、雑貨屋さんのイメージをそのまま具現化してもらえるのは明和さんしかないと思ったのが決め手ですね。お店の方から会社名を教えてもらい、それが直接の縁になりました。

ご主人  会社選びはメンテナンスを含めてアフターフォローをどれだけ細かく行なってくれるのかが重要でした。建てたあとの付き合いが長いわけですから、家づくりを親身になって考えてくださる明和さんの気配りは、その後の決定をスムーズにしましたよ。

家づくりの構想はどなたが中心となって進められたのですか?

奥様  主人が家の基礎となる構造面や金銭面を、コンセプトやインテリアは私が考えました。内装に一つひとつこだわれたのは、主人がハード面をしっかりチェックしてくれているという安心感があったからです。

ご主人  注文は1、2つ出しただけで、あとはすべて妻に任せました(笑)。家の使い勝手は彼女のほうがよくわかっていますしね。それに、意見や好みが分かれてしまうと、家としてのバランスがとれなくなってしまいますから。

お家のなかでのお気に入りはどこですか?

奥様  こだわったところはたくさんあるんですが、なかでも気に入っているところはキッチンです。窓側を向いたダイニングキッチンは、お料理に集中出来るほか、思った以上にスペースを有効活用できます。また、ダイニングテーブルを作業台にしたら効率的ですしね。お友達を招いて食事をするときも、すべてがオープンになっているから常にきれいに片づいていないといけないという習慣が生まれて、いざというときに慌てなくなります(笑)

ご主人  自分の部屋でもある和室とウッドデッキのある庭です。この先、庭ではすべり台や砂場を置き、ガーデニングなどをする予定です。家の中でも外でも家族が寄り添えるスペースがお気に入りですね。

ご家族の笑顔を仲の良さが印象的なお宅でした。取材を通して、思いやりとやさしさに満ち溢れた暮らしは、住まいを育む大切なポイントになることを実感しました。これからもアイデアと素敵なコーディネイトがいっぱいのお宅になられますよう、社員一同楽しみにしています。


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